梅干し作り(2004.6.23〜7.)

6月23日晴天。お隣に住む、ナオミさんから梅干しの漬けかたを教えていただくことになり、 今年、初挑戦!することになりました。申年さるどしに梅干を漬けると縁起がいい・・・と、私の母が言っておりました。本当かな?
お隣に住む、ミゲル先生とナオミさんです。ペルー生まれの日系2世であるミゲル先生は、私のスペイン語の先生をして下さっています。


         
まず、梅を洗います。
洗ったらざるに上げて水を切ります。
梅のヘタを楊枝で一つづつ取り除きます。 傷を付けないように・・・。
焼酎を用意。なるべく度数の高いもの。(40度以上が良い。)
焼酎をスプレー容器に入れて、梅・蓋・重石・瓶にまんべんなくかけて、消毒する。 カビが生えにくくなるため。
瓶の底に塩を敷いて、その上に梅を敷き詰めていく。
塩は、梅1kgに対して18%〜20%が、カビが生えなくて失敗が少ないそう。
塩→梅→塩→梅・・・。と繰り返して、最後にこのように梅の上に残った塩を全部入れて、塩の蓋をする。
内蓋をしてから・・・。
重石を上に乗せる。
重石の上から、雑菌が入らないようにラップをする。
最後に壷の蓋を乗せて、冷暗所へ保管。(うちに冷暗所が無かったので、ナオミさん宅の和室へ置かせていただいた。)
2〜3日後に水が上がってきていたら、重石とラップを外します。そして赤紫蘇の準備です。
赤紫蘇を洗います。
塩をまぶしてよく揉みます。(灰汁をとるため)
1回目・・・ギュ〜っと絞って、赤い汁を出し、汁は捨てます。
2回目・・・また塩を少量ふりかけ、揉んでからギュ〜っと絞って汁は捨てる。
3回目・・・梅を漬けておいた瓶から、梅酢をカップ2/1ほど取り、絞った紫蘇にかける。
梅酢をかけてまたよく揉み、ギュ〜っと絞って汁は捨てる。
揉み終った紫蘇を、梅の上にまんべんなく敷き詰める。
このような状態にして、土曜の丑の日まで冷暗所に保管しておく。
土曜の丑の日がきたら・・・。
蓋を開けたら、このようにいい色に染まっていて、感動!!
早速干すことにしましたー!
網つきの籠を買ってきて、新聞紙の上に梅を並べて、3日3晩干します。
台風が近づいてきていて、雨が心配だったので、夜は家の中で干しました。部屋の中に酸っぱい香りが充満して、思わず唾がたまります。
干し終わったら、梅干を全部瓶の中へ戻します。


梅干が完成しました〜!塩のみで漬けたので、かなり、スッパイ&ショッパイ味で、頭が痺れる程です。
梅と青紫蘇の混ぜご飯にしたら、さっぱりしていてとても美味しかったです〜!
一緒に漬けた赤紫蘇を天日に干して、カラカラに乾かしてから手で揉み、塩を振るとゆかりができます。
来年は更に美味しい梅干を漬けよう! と心に誓いました。(*^_^*)