新芽ミハルディンの園芸画報
* 観 察 記 録 *







2年目も無難に苗から植えました。 今回は一応、品種にも注目して、鈴姫すずひめという名の苗を選びました。


鈴姫(すずひめ)

*特性*

  • 草丈は中強、育成は素直で、栽培環境を選ばず非常に作りやすい。
  • 花房は通常シングルで、非常に着果が良く、1花房当たり、8〜10個程生る。
  • 果実は光沢のある赤色の豊円球、果実40〜50g程度で揃う。
  • 甘みと適度な酸味を持つ、トマトらしい味。
  • 完熟しても烈果や肉崩れは少ない。
鈴姫の花です。
ふつ〜に可憐な様子で咲いています。 やはり、ナス科なので、ジャガイモやナスの花と似てますね。
ナス科の植物は、毒性を持つものも多いですが、トマトも花は毒性があるのかな?
今流行っている、エンゼルトランペットなども、ナス科の植物で、花の汁が目に入ったりすると、 失明したりするそうです。よく庭植えを見かけますよね〜。  お持ちの方は扱いに気をつけてくださいませ。
5月28日には、このような青い実が生ってきました。
この時期はどんどん暑くなるので、植物の成長も早く、わき芽を取り除くのが追いつかないほどです。
更に艶を増す、緑の実・・・。早く食べたいな〜。(*^_^*)
トマトは南米産で、雨の少ない地方で育つ植物です。
水を極力やらないほうが、甘い実が生ると聞き、雨以外はまったくあげないようにしました。
でも、この時期から日本は梅雨・・・。
7月に入ると、もはや木のような状態で、巨大化!!実もこんなにたわわに実ってきました。
雨がよく降ったので、水をやり過ぎなのか、実の皮は硬めであまり甘くはないです。
今年は台風が異様に多かったですし〜。支え木が倒れそうになって冷や冷やしました。


来年は、鉢植えでトマトに挑戦しようと思っています。
日本は梅雨や台風のせいで、どうしても水が過剰気味になってしまうらしく、実が甘くなる前に、雨で実に裂け目ができてしまいます。
鉢植えなら台風が来たときに、家に上げたり、軒下へ移動できそうな気がするので、ぜひ挑戦してみたいと思います。
雨当たりすぎると、草丈ばっかり伸びちゃうそうです。